Before
1年半の夜泣き地獄
冷戦状態の夫婦関係
息子がかわいくない
+
+
After
ハッピーな子育て
ねんねに悩める方のサポーター
睡眠コンサルタント
×
息子と向き合える
自分も息子も大好きに,最強マインドGET!
寝不足&カリカリ鬼ママ👹
⬇︎
ねんねトラブルでドン底の子育てをしていた私が開業。
睡眠コンサルタントなったワケ
6人きょうだいの5女として沖縄で生まれ育った私は、
きょうだいが多かったのもあり、自分自身の将来も子沢山のママに
なりたいという気持ちでいました。しかし
大学2年生のある日突然、婦人科で「妊娠しにくい体質」と診断。
長い間落ち込んで
沖縄で、さあ妊活していこうという時に自然妊娠し息子を出産しました。
待望の我が子に出会えて幸せいっぱいだった私。のはずが
産後の入院期間中、母子同室をすすめられ試みたものの、
母乳やミルクを飲んでも、抱っこしても泣き止まない我が子に耐えられなくなり
「無理です」と
新生児室へ我が子を返してしまったんです。
部屋に戻り、ひとり泣き、退院したらどうなるんだろう...と不安に。
退院後も、日中眠らない我が子。抱っこしたまま2時間経ち3時間経ち。
近隣への迷惑が不安になり窓を開けられず、夜中も泣き続け、
毎晩キッチンの換気扇前を行ったり来たり。気づいたら朝になり
それでも日常を普段通りこなさなくちゃと、泣き続ける我が子を横に
家事をして、また、日中寝ない、寝床に置けない、止まらない夜泣きの毎日で
腱鞘炎のような症状、待望の我が子の育児が辛いものになり、
心も身体もどんどん疲弊していきました。
1ヶ月検診、3ヶ月検診にニコニコして赤ちゃんと接している他のママを見て
なんで私は寝かせられないんだろう、なんでこんなに育児が辛いんだろうと
たくさんの人がいる健診時にボロボロ泣きました。
それも、夜泣きがなくなる1歳半検診まで。
周りに相談するも、ママは寝られないもの!いつか良くなるから!という言葉。
誰にも寝られない辛さを分かってもらえずに過ごしました。
そのころの私は、赤ちゃんの眠りを知らず
ねんねのプロ睡眠コンサルタントの存在も知りませんでした。
追い討ちを掛けたのは、まだ1歳7ヶ月だった息子の
保育園からの面談。
朝クラスみんなが活動している時間に
息子だけがお昼寝セットにゴロゴロする写真を突きつけられ、
『お母さんの愛情不足』を指摘。
寝られない弊害が、子育て全てを否定された気分でした。
このままじゃいけない、赤ちゃんの眠りを知りたい!
息子の朝のダラダラを愛着不足のせいではないと証明したい、
息子を寝かせてあげたい。という気持ちでモヤモヤしている時に出会えた
愛波文さんとこの資格。
これだ!!とのめり込むように学び、息子に実践。
すると、すぐに夜通し寝られるようになったんです。
知識がある今ならわかる、あの時の息子の状態は
覚醒が多く夜通し寝られていない睡眠不足が、
息子を午前中にダラーとさせてしまっていた。SOSということを。
ねんねトラブルが改善し、園での午前中のゴロゴロはなくなり、
日中の機嫌も良くなった息子。私自身も寝られるようになったことで、
常にイライラ爆発の鬼ママも出てこなくなりました。
今では、息子が1度も起きないのが嬉しくもあり寂しくもあり、
起床後にハグハグタイムを作りました♡
私にとってのねんね改善は
いっきに子育てが、生活が、幸福度が変わった子育てのミカタです。
どんな親でも、どんな子どもでも長期的な睡眠不足は辛い。
でもなぜか産後の睡眠は見過ごされがち。
ねんねトラブルは予防も改善もできる。
我が子の泣きが分かると楽になる。頼っていいんです。
風邪を引いたら病院に、虫歯は歯医者に、離乳食は離乳食教室に、
それと同じように
ねんねの悩みは睡眠コンサルタントにが
当たり前になってほしい。
ねんねトラブルに悩まされドン底育児をしていた私だから
サポートできることがあります。
武藤睦美
Mutsumi Muto
□IPHI妊婦と乳幼児睡眠コンサルタント
□大人の上級睡眠健康指導士
□歩くまでの発達アドバイザー
□発達を促すベビーマッサージ
□愛波文子育てコミュニティ専任コンサルタント
□富山テレビ出演
□企業タイアップセミナー講師
□毎月各種講座
□150名以上のねんね改善・発達相談に携わる
□ねんね×発達×栄養「0歳〜1歳」コミュニティ
【mamami】展開中
上級睡眠健康指導士
睡眠教育を通じて、赤ちゃんから高齢者までが健康に暮らし、国民が安全に働ける社会を創ることを理念とする(社)日本睡眠教育機構の認定資格。
正しい睡眠知識を社会の人々に伝え、国民の健康増進に寄与することのできる人材。
資格取得者は、医師、歯科い、薬剤師、看護師、臨床検査技師、教職員、
市町村保健課職員、寝具販売、トレーナー、鍼灸師、整体師、学生、主婦など、他業種で活動。
その中でも、上級睡眠健康指導士は、学術的な知識に加え、科学的な知見に基づき、睡眠に関するアドバイスなどを、身近な人や地域・団体などに対して正しい知識の普及活動を行う人材。
IPHI妊婦と乳幼児睡眠コンサルタント
International Parenting & Health Institute(IPHI)は2009年に設立され
現在は世界46ヵ国に拠点を持ち、睡眠学、栄養学、
ベビープランニングなどのさまざまな認定資格を提供している米国企業。
日本では、小児科医をはじめ助産師、看護師、保健師、
保育士、主婦、会社員など様々な職種が在籍している。
妊婦と乳幼児睡眠コンサルタントは、妊娠期から月齢、気質、住環境など様々な
側面と、科学的根拠に基づいて、各家庭に寄り添ったアプローチで
ねんねトラブルを改善します。
日本人講師は、日本人初妊婦と乳幼児睡眠コンサルタント 愛波文(あいばあや)
著書「ママと赤ちゃんのぐっすり本」
「マンガで読むぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方」
ベビーマッサージ協会
40年前に世界ではじめて「ベビーマッサージ」を考案、開発した
理学療法士の ピーター・ウォーカーのプログラム、
発達を促すベビーマッサージの普及と「青少年の健全な育成」を
目的として2003年に設立。
ピーター・ウォーカーのベビーマッサージは、
赤ちゃんの発達を促し、赤ちゃんと母親、父親、保育者の心の安定と絆を強めます。